| ▽G1クライマックス優勝戦 時間無制限1本 |
| ○天山広吉 | 27分36秒 片エビ固め | 小島聡× |
| 天山がテンコジ対決を制し、2年ぶり3度目のG1クライマックス優勝を決めた。序盤から優勢に試合を進めてたが、ラリアットでトップロープ越しに場外へ落とされて失速。パワーボム、ダイビングエルボードロップで攻め込まれ、屈辱の逆アナコンダバイスを決められた。しかし、CCD、雪崩式フランケンシュタイナーを耐えると、ラリアットをカウンターのスクラップバスターで返し、アナコンダバイス。立ち上がる小島をアナコンダバスターでたたきつけた。CCD、ラリアットを浴びてダウンカウントが数えられたが、フラフラになりながらも立ち上がった。さらにラリアットを食らうもキックアウト。3発目のラリアットを右腕で刈り、TTDで3カウントは奪えなかったが、大一番用のオリジナルTTDで小島を沈めた。全勝でG1クライマックスを終えた天山は「みんなに感謝します」とファンと一緒に優勝を喜んだ。 |
| ▽高山善広 新日本復帰戦30分1本 |
○長州力 中西学 曙 | 12分49秒 片エビ固め | 蝶野正洋 高山善広 ミラノコレクションA.T.× |
| 高山が新日本マットに帰ってきた。ミラノの透明犬「ミケーレ」に対抗し、曙は綱を引っ張り透明な大型犬を連れて入場。高山が先発を買って出たが、長州のラリアット、曙のショルダータックルで吹っ飛ばされた。その後、小兵ミラノが捕まったが、蝶野とのスムーズな連係で応戦。中西と曙が野人ダンスの競演を見せると、掟破りの逆野人ダンスも披露した。さらに曙をバックドロップで持ち上げるなど大暴れしたが、最後はミラノが長州のラリアットに沈んだ。 |
| ▽30分1本 |
○棚橋弘至 永田裕志 | 13分38秒 飛龍原爆固め | 飯塚高史 山本尚史× |
| G1は全敗に終わった山本が玉砕した。IWGP王者棚橋、ベテラン永田相手に勢いよく攻め込み、気後れすることなく蹴りを放った。しかし、サンドイッチ式延髄斬り、棚橋のジャーマン、スリングブレイドからドラゴンスープレックスに沈んだ。 |
| ▽30分1本 |
○真壁刀義 越中詩郎 | 10分36秒 片エビ固め | 矢野通 石井智宏× |
| 真壁、越中組が先輩の意地を見せた。客席から現れて矢野組の入場を奇襲。石井のヒップアタックで挑発された越中が倍返しで反撃。真壁にジャーマンを仕掛けた石井の後頭部にダイビングヒップアタックを決め、最後は真壁がラリアット、ジャーマン、ラリアットで勝負を決めた。 |
| ▽30分1本 |
獣神サンダー・ライガー 外道 ○邪道 | 11分3秒 邪道式顔面絞め | タイガーマスク エル・サムライ 田口隆祐× |
| IWGPジュニアタッグ王者の邪道、外道が前夜のリベンジを果たした。サムライを長時間捕まえて優勢。タイガーマスクの反撃を許したが、邪道が田口のラ・マヒストラルを巧みに切り返しクロスフェースへ。1度はカットされたが、3人がかりで痛めつけ、スーパーパワーボム、外道のスーパーフライから邪道がリング中央で再びクロスフェースを決めタップさせた。 |
| ▽G1クライマックス準決勝30分1本 |
| ○天山広吉 | 11分13秒 アナコンダバイス | ジャイアント・バーナード× |
| 天山が小島のとの決勝に駒を進めた。バーナードのパワーの前に防戦一方だったが、ヘッドバットで反撃に転じるとモンゴリアンチョップ、ダイビングヘッドバットでたたみかけた。勝ちを確信して背中を見せたところでネックハンギングバスターを決められたが、ムーンサルトプレスで流れを戻し、アナコンダバイスでタップを奪った。試合後はバーナードから「小島を倒して新日本を守れ」とエールを送られた。 |
| ▽G1クライマックス準決勝30分1本 |
| ○小島聡 | 15分41秒 片エビ固め | 金本浩二× |
| ジュニア選手として初めて決勝トーナメントに進出した金本が準決勝で敗退した。小島に顔面かきむしり、チョークと新日本ファンを挑発するラフファイトで攻め込まれたが、顔面ウオッシュ、アンクルホールドで反撃。ファルコンアロー、猛虎原爆固めと大技を連発も月面水爆は剣山でカットされた。CCDからラリアットを狙われたが、右腕を前蹴りでブロック。しかし、距離を置いたところで右腕を振り抜かれ、3カウントを聞いた。 |
| ▽20分1本 |
稔 ○プリンス・デヴィット | 6分28秒 片エビ固め | 井上亘 裕次郎× |
| デヴィットが両国2連戦で連勝した。前日に続いて稔との好連係を見せ、稔のハイキックでふらついた裕次郎をスイングDDT、垂直落下式ブレーンバスターで沈めた。 |