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詳細速報 <ノア1・22日本武道館>

◆プロレスリング・ノア「The First Navigation'06」

◇東京・日本武道館◇2006年1月22日(日)◇17:00 ◇観衆1万6800人  

秋山3年9カ月ぶりGHC戴冠


 秋山準(36)が田上明(44)を破り、第9代GHCヘビー級王座に就いた。花道で断崖式のど輪落とし、雪崩式のど輪落としを食いながらしのぎ、20分31秒、ジャンピン二ーからの体固めで王者を倒した。試合後は「ジュニアの2人(KENTAと丸藤)が体を削ってるんだから、ヘビーも頑張らないと。この体どうなってもいいんで、リキ(力皇)、森嶋、ヨネ、かかってきてくれ」と若手からの挑戦者出現をリクエストした。

■KENTAが先輩丸藤超えV5

 第10代GHCジュニアヘビー級王者KENTA(24)が5度目の防衛に成功した。かつてのタッグパートナーで先輩の丸藤正道(25)を挑戦者に迎えた一戦は、常に攻守が入れ替わる目が離せない激闘。KENTAは断崖式不知火を浴びたが29分19秒、飛びひざ蹴りをからの片エビ固めで丸藤から初勝利を挙げ、ベルトを守った。

▽第8試合 GHCヘビー級選手権試合60分1本
×田上明20分31秒 
体固め
秋山準○
 秋山が田上火山を抑え込んだ。序盤は王者が大一番でしか見せないトペ、ドロップキック、ダイビングボディープレスに苦戦。花道で断崖式のど輪落とし、ダイナミックボム、オレが田上の猛攻をしのぐとエクスプロイダー、フロントネックロックで反撃ののろしを上げた。雪崩式エクスプロイダーで追撃を狙いながら雪崩式のど輪落としを返されたが、田上のスタミナ切れは明らか。ランニングニー2発からジャンピン二ー、背後から後頭部にジャンピン二ーを痛撃して3年9カ月ぶりの戴冠を果たした。田上は2度目の防衛に失敗。
▽第7試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合60分1本
○KENTA29分19秒 
片エビ固め
丸藤正道×
 ノア史上に残る激闘の末、KENTAが王座を死守した。殺気を込めたキック、張り手を丸藤の顔面にたたき込む。雪崩式ドラゴンスクリューに左ひざを痛めてもキックを放ち続けた。場外ドロップキックに意識が薄れても雪崩式ファルコンアロー、タイガースープレックスで応戦。命がけの攻防から断崖式不知火を浴び、不知火・改を狙われる危機も雪崩式フィッシャーマンバスターではね返した。壮絶な殴り合いから一瞬のスキを突いてて飛びひざ蹴り、go2sleep、再び飛びひざをたたき込んで5度目の防衛に成功した。
▽第6試合 45分1本
小橋建太
×泉田純至
17分56秒 
片エビ固め
力皇猛
曙○
 曙、力皇の大相撲コンビが強さを見せつけた。曙は小橋のチョップを平然と受け流すなど元横綱の貫録十分。全体重をかけて小橋、泉田を踏みつけ、力皇がその背中に乗ってさらに重圧をかける。曙が小橋のパワーボム、マシンガンチョップにグロッキーになるピンチもあったが、泉田にのど輪落としを決めて脱出。力皇を背中に乗せたまま、セカンドロープから合体ボディープレスを放って泉田を圧殺した。
▽第5試合 30分1本
三沢光晴
杉浦貴
○ムシキング・テリー
17分53秒 
ミストクラッシュ
佐々木健介
中嶋勝彦×
ムシキング・ジョーカー
 三沢が佐々木が激しく火花を散らした。先発でいきなり激突するとエルボーを17発を繰り出し、同じ数だけ逆水平を浴びた。中盤にはパワースラム、逆1本背負い、掟破りのタイガースープレックスを食うなど守勢に回った。試合はテリーが華麗な四次元ファイトでペースを取り戻し、中嶋の雪崩式ブレーンバスターを切り返してフェースバスター、ミストクラッシュとたたみかけて勝利。佐々木は息子の健之介君がテリーの大ファンという理由から接触を避けたが、これも大きな敗因になった。
▽第4試合 30分1本 
森嶋猛
モハメドヨネ
×菊地毅
7分18秒 
エビ固め
スコーピオ○
鈴木みのる
SUWA
 スコーピオが攻守に活躍した。チームメートの鈴木とSUWAの間に険悪ムードが漂ったが、仲裁に入って2人を巧みにコントロール。菊地を孤立させることに成功し、SUWAのジョン・ウー、鈴木のゴッチ式パイルドライバーに続いて450スプラッシュをきっちり決めて快勝した。
▽第3試合 30分1本 
○小川良成
越中詩郎
11分35秒 
首固め
本田多聞×
池田大輔
 越中に会場が沸いた。代名詞ヒップアタックを本田、池田に連発。自慢の固いお尻を池田に攻められたが、お返しとばかりにダイビングヒップアタックで反撃だ。本田の回転地獄五輪に捕まった小川をヒップアタックで救出し、首固めの勝利を演出した。
▽第2試合 30分1本 
佐野巧真
金丸義信
○ダコタ
18分32秒 
片エビ固め
斎藤彰俊
井上雅央
平柳努×
 平柳が先輩の厳しい洗礼を浴びた。金丸の花道ボディースラム、佐野の急角度バックドロップを食ってグロッキー。何とか耐え抜いて斎藤のアシストからスイングDDTをダコタに決めたが、逆にバッドランドDDTを返されて3カウントを聞いた。
▽第1試合 30分1本 
○志賀賢太郎
百田光雄
7分43秒 
首固め
川畑輝鎮
永源遥×
 還暦・永源が奮闘した。先発で永遠のライバル百田と古典芸能に通じるような攻防を展開。パートナー川畑につば攻撃を誤爆してもご愛きょう。志賀にワキ固め、DDTと奮闘しながら丸め込まれたが、大きな拍手を浴びた。


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