西前頭4枚目の荒鷲(30=峰崎)が春場所13日目の24日、日本相撲協会に「右足関節捻挫により全治1カ月程度の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。

 12日目の稀勢の里戦で負傷していた。