日本相撲協会は9日、九州場所(11日初日、福岡国際センター)の懸賞総数は1469本と発表した。
横綱白鵬(33=宮城野)、鶴竜(33=井筒)の休場により、150本が取りやめ。申し込み段階では昨年から250本以上減少した。
力士を指定する懸賞数は横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)の129本が最多で、地元福岡出身の東前頭9枚目琴奨菊(34=佐渡ケ嶽)、大関高安(28=田子ノ浦)が続いた。
新規は九州地区で学習塾を展開する「英進館」、アパレル会社「ナイガイ」の2件となった。
日本相撲協会は9日、九州場所(11日初日、福岡国際センター)の懸賞総数は1469本と発表した。
横綱白鵬(33=宮城野)、鶴竜(33=井筒)の休場により、150本が取りやめ。申し込み段階では昨年から250本以上減少した。
力士を指定する懸賞数は横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)の129本が最多で、地元福岡出身の東前頭9枚目琴奨菊(34=佐渡ケ嶽)、大関高安(28=田子ノ浦)が続いた。
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次は夏場所です