元幕内で業師として人気のある西幕下36枚目の宇良(26=木瀬)が2月下旬に大阪府内の病院で右膝の手術を受けたことが14日、分かった。師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)が明らかにした。春場所を全休する宇良は既に退院し、大阪府吹田市内の部屋宿舎などでリハビリを行っているという。宇良は先場所で古傷の右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、修復の手術を受けた。師匠によると半年間はリハビリに充てる意向で、復帰は早くても9月の秋場所以降と長期離脱を余儀なくされた。木瀬親方は「完璧にして戻す。前回よりは長くならないと思う。宇良は前向きに頑張っている」と話した。