名古屋場所を途中休場した豪栄道と栃ノ心の両大関が28日から始まる夏巡業を最初から休場することが21日、分かった。

右肩負傷で8日目から休んだ豪栄道の師匠、境川親方(元小結両国)は「しばらく治療に専念させる。巡業に出られる状態になれば考える」と説明。左肩や右膝の故障で6日目から休場した栃ノ心の師匠、春日野親方(元関脇栃乃和歌)は「途中からでも参加できれば行くつもり」と述べ、21日の朝も稽古場で軽く体を動かしたと明かした。関脇転落が決まった貴景勝、左肘のけがで途中休場した高安に続き、夏巡業は初日から大関不在となる。