日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は30日、新弟子のスカウト活動などを念頭に、協会員の原則的な外出禁止を7月場所後に緩和する方針を示唆した。

親方、力士ら協会員は、不要不急の外出禁止が続いている。芝田山部長によると、千秋楽までに通達される予定。同部長は「何らかの形で緩和してあげないといけない。緩和した中で感染予防を心掛けてもらわないといけない」と述べた。外出先で泥酔し、厳重注意を受けた田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)はこの日から職務に復帰した。