横綱白鵬が、名古屋場所での土俵上の振る舞いについて、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)らから東京都内で注意を受けたことが21日、関係者の話で分かった。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)も呼ばれた。

白鵬は俵付近で手をついた14日目の仕切りや、連日の張り手、優勝を決めた千秋楽のガッツポーズを協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)から批判されていた。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によると、横審での話し合いを白鵬本人に伝えるとの報告が、八角理事長からこの日の理事会であったという。