在職中に背任的行為などをしたとして、日本相撲協会が元顧問の小林慶彦氏と同氏が代表取締役を務めたコンサルティング会社に損害賠償を求めた訴訟は29日、東京地裁で弁論準備が行われ、10月13日と同29日に証人尋問を実施することが決まった。29日に八角理事長(元横綱北勝海)と小林元顧問が出廷する予定。協会側の代理人弁護士が明らかにした。

13日は協会の事務方責任者らが尋問される。同弁護士によると、協会側は小林元顧問に5億1000万円ほどの損害賠償を求めている。(共同)