現役中だった1971年10月に27歳の若さで急逝した大相撲の元横綱玉の海の命日となる11日、没後50年法要が故郷である愛知県蒲郡市の天桂院で営まれ、発起人となった母校・蒲郡中の同級生ら25人をはじめ、同市の鈴木寿明市長(59)ら約50人が訪れた。

玉の海は70年初場所後に北の富士とともに横綱同時昇進を果たし「北玉時代」を築いた。右四つの力強い取り口で優勝6回を記録したが、虫垂炎の手術後に体調が悪化。「右肺動脈幹血栓症」で死去した。