名古屋場所(10日初日・ドルフィンズアリーナ)で新入幕の錦富士が3日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋での稽古後に報道陣の電話取材に応じた。古傷の左肘が痛む日もあるというが、この日は50番近く相撲を取り「番数も含め、やれることを全力でやれている」と充実の様子だった。

名古屋場所に向け、兄弟子の照ノ富士から横綱土俵入りを「一緒にやろう」と声をかけられたという。最終決定でないものの「いつもお世話になっている横綱。機会があれば務めさせていただきたい」と実感を込めて話した。(共同)