豊昇龍(24=立浪)が自画自賛の好内容で今年を締めた。

鋭い踏み込みから、立ち合いで大栄翔に、突きを繰り出す間を与えずに左を差した。振りほどこうとする相手に何もさせず、一方的に寄り切り。「今場所で1番いい相撲を取れた」と、うなずいた。新大関の先場所は千秋楽に勝ち越しを決めたが、今場所は2桁白星。1段階成績を上げたが、1場所先に大関に上がったライバルの霧島に、大関として初優勝で先を越され「悔しい。稽古して来場所は狙っていきたい」と力を込めた。

 

★豊昇龍に寄り切られ2桁10勝を逃した大栄翔 悪い部分が出てしまった。もうひとつ上にいくにはまだまだ足りない部分が多い。立ち合い、詰めの甘さ、もっとしっかり鍛えたい。

 

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