大相撲春場所(10日初日・エディオンアリーナ大阪)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が4日、大阪市内の芝田山部屋で行われた。

平幕の大の里が、二所ノ関一門の連合稽古で存在感を示した。一門外から参加した大関霧島に挑んで3番。鋭い出足から押し出して1勝をもぎとった。他にも、幕内王鵬らと計9番取り5勝4敗とし「疲労が残ってきつかったが、充実した稽古を積めて良かった」と汗をぬぐった。入幕2場所目に向けても「初心の気持ちを忘れず、しっかり準備したい」と意気込んだ。