HKT48とAKB48を兼任する宮脇咲良(17)が自己最高位7位に入り、早くも来年のトップ宣言をした。

 「そろそろ先輩たちに頼ってばかりではいけない。先輩たちが切り開いてくれた道ではなく、自分たちで切り開いた道を歩んでいきたい。来年は1位の席に座って、誰も見たことのない新しいAKB48をつくりたいです!!」。