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西田敏行&伊東美咲が同一人物を演じる

 作家浅田次郎氏(54)の人気小説「椿山課長の七日間」が映画化され、西田敏行(58)と伊東美咲(29)が主演することが11日、分かった。突然死した中年男が、美女の肉体を借り、未練を残した現世に3日間だけ舞い戻るファンタジー。外見が似ても似つかない西田と伊東が同一人物を演じる異色作品として、話題を集めそうだ。松竹配給で11月公開。

[2006年6月12日6時37分]

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