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映画館は「教室」です!立命館大と協定

 来年度に映像学部を新設する立命館大(京都市)は4日、同市で映画館「京都シネマ」を経営する如月(きさらぎ)社と、映像文化を担う人材の教育で学術協定を結んだと発表した。

 両者は映画館を「教室」と位置付け、学生に現場から学ぶカリキュラムを提供。同社は夏期休暇中などに学生を受け入れて劇場運営を体験させるほか、卒業制作作品の発表の場を提供。授業の一環として映画鑑賞する際は、学生に特別料金を適用するという。

 神谷雅子・同社社長は「未来のある学生を支援しプロデュース能力を持つ人材に育てたい」と話した。

 立命館大は映像学部の教育に関し既に松竹(東京)と基本合意。松竹は映画監督を講師として派遣し、学生の実習用にスタジオや機材を提供することになっている。

[2006年12月4日16時39分]

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