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「硫黄島からの手紙」米で公開

 太平洋戦争の激戦地、硫黄島を舞台に日本側からの視点で戦争を描いたクリント・イーストウッド監督の意欲作「硫黄島からの手紙」が20日、米国で公開。既に主要な米映画賞を獲得、アカデミー賞レースでも期待が高まっている。

 渡辺謙が演じる硫黄島守備隊の指揮官を中心に展開する物語は、命を軽んじ無謀な攻撃を仕掛ける従来の旧日本兵のイメージを変え「敵を人間としてとらえた」などと評価が高い。

 先に、硫黄島で戦った米兵士を主人公にした「父親たちの星条旗」を公開しており、一つの戦争を2部作として日米の両側から描く試みも話題を集めている。

 「硫黄島からの手紙」は今月、全米映画批評会議とロサンゼルス映画批評家協会の最優秀作品賞を獲得、来年2月のアカデミー賞でも候補入りが確実視されている。

[2006年12月21日11時5分]

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