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喜多嶋舞が全裸に挑戦/14日紙面から

 喜多嶋舞が主演する映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」はきわどい作品になりそうです。俳優の夫の浮気に悩み、夜ごとに売春婦として街に立つ、行き場を失った女を中心とした恋愛サスペンスです。

 石井隆監督からはベッドシーン、全裸シーンが求めれていますが、喜多嶋は「全身全霊を監督に捧げます」とその気たっぷりです。大人の色香をふりまく喜多嶋の思いを14日付日刊スポーツでお楽しみください。

(この記事は東京本社最終版に準拠します)

[2007年5月14日0時15分]

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