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優れた米国映画1位は「市民ケーン」

 米国映画協会(AFI)は21日までに「最も優れた米国映画ベスト100」を発表、鬼才オーソン・ウェルズが25歳の若さで発表した「市民ケーン」(1941年)を1位に選んだ。リストは10年ぶりに改定され、市民ケーンは前回もトップだった。

 2位以下のベストテンは▽ゴッドファーザー(前回リストは3位)▽カサブランカ(同2位)▽レイジング・ブル(同24位)▽雨に唄えば(同10位)▽風と共に去りぬ(同4位)▽アラビアのロレンス(同5位)▽シンドラーのリスト(同9位)▽めまい(同61位)▽オズの魔法使(同6位)。

 往年の名作では、チャプリンの「街の灯」が11位、マリリン・モンロー主演の「お熱いのがお好き」が22位。比較的最近の映画では「フォレスト・ガンプ/一期一会」が76位、「タイタニック」が83位。

 前回は選に漏れた「イントレランス」(16年)など戦前の名作の一部が今回、リスト入りした。リストは約1500人の映画関係者が400本の候補作から選んだ。

[2007年6月22日12時25分]

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