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栄倉奈々「日本中がアホになって」

「阿波DANCE」の舞台あいさつを行った栄倉奈々(撮影・中野由喜)
「阿波DANCE」の舞台あいさつを行った栄倉奈々(撮影・中野由喜)

 女優栄倉奈々(19)が18日、都内で、公開初日を迎えた主演映画「阿波DANCE」(長江俊和監督)の舞台あいさつを行った。徳島県を舞台に、ヒップホップダンスのクイーン(栄倉)と阿波おどりを愛する地元の若者との友情を描く。栄倉は「本当に楽しい映画。日本中が(踊る)アホになるぐらいになればいい」とPRした。また、共演の高橋克実(46)が阿波おどりのスペシャリスト役で出演しているが「踊りはわりと吹き替えです」と暴露すると、栄倉は「私のダンスは吹き替えじゃないですから」と、ファンに訴えるように語った。

[2007年8月18日16時28分]

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