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F・ハイモアが初来日「東京は楽しい」

 3Dと実写を合体させた異色映画「アーサーとミニモイの不思議な国」(リュック・ベッソン監督)に主演したフレディ・ハイモア(15)が6日、都内で、来日会見を開いた。

 今回が初来日で「新しい文化を満喫している。東京はとても楽しい」と感想を語った。映画の撮影中は雨が多く「天気の回復待ち(で撮影が中断)が辛かったかな。でも、スタッフがとても優しくて、撮影は楽しかった」と話していた。すでに同シリーズの第2、第3弾の撮影を終えているという。

[2007年9月6日17時47分]

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