映画「おっぱいバレー」の初日舞台あいさつが18日、都内で行われ、主演の綾瀬はるか(24)と青木崇高(29)、羽住英一郎監督(42)が登壇した。撮影現場と同様に、冒頭から登壇者は「おっぱい」を連呼。綾瀬は「ありがとおっぱいです。ナイスおっぱい!」と笑顔を見せた。劇中でおっぱいを見るために頑張った中学生のバレー部員6人も登場。主将役が「もし映画が大ヒットしたら、僕たちに綾瀬さんのおっぱいを見せてください」とお願いしたが、綾瀬に「そんな簡単に見れると思ったら大間違いよ!」と、映画と同じセリフで切り捨てられた。