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レオ様新作に自信、NYプレミア
【ニューヨーク26日(日本時間27日)=林尚之】レオナルド・ディカプリオ(31)が三度目の正直でアカデミー賞を狙う映画「ディパーテッド」(来年正月公開)のワールドプレミアが当地のジーグフェルド劇場で開催された。「アビエイター」以来2年ぶりの映画となるディカプリオは、報道陣に「いい仕事ができた。とにかく見てほしい」と自信に満ちた表情で語った。来日についても「ぜひ行きたい」と約束した。
同作は、マフィアに潜入した捜査官と警察に潜入したマフィアの攻防を描き大ヒットした香港映画「インファナル・アフェア」シリーズのリメーク。ディカプリオは潜入捜査官にふんし、マット・デイモン演じるマフィア幹部と対決する。舞台のボストンで現役マフィアに取材し、体も絞り込むなど入念な準備をした。マーチン・スコセッシ監督は「ビリーの心情をひと言も発することなく表現した演技は見応えがある」と絶賛。初試写にはアカデミー賞選考にかかわる全米批評家協会会員も多数出席し、高く評価された。
ディカプリオにとっては悲願のアカデミー賞のチャンスでもある。93年「ギルバート・グレイプ」で助演男優賞、04年「アビエイター」で主演男優賞で候補になったが、逃した。特に04年は本命といわれただけにショックは大きく、映画から遠ざかった。今回は受賞3回のジャック・ニコルソンとの初共演も刺激になっている。ディカプリオは「ジャックの演技は予想がつかず、一瞬たりとも気が抜けなかった。最高の共演者で、いい勉強になった」と振り返った。アカデミー賞初受賞で、復活を完全なものにするつもりだ。
[2006年9月28日8時55分 紙面から]
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