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上戸彩「“ち○こ”言えて超気持ちいい」

 上戸彩(21)が、アニメ映画「ピアノの森」(7月21日公開、小島正幸監督)で声優を務めることが17日、分かった。累計350万部を突破した同名漫画の映画化で、上戸は天才ピアノ少年の声を担当。やんちゃな性格で「ち○こ」や「息がくせーんだよ!」と、普段の上戸からは聞けない言葉が連発される。

 上戸は「堂々と何回も『ち○こ』が言えて超気持ちよかった~。しかも『小せえ』とかも言ってるんですよね」とあっけらかん。「原作にもあるセリフですし、これはこちらが恥ずかしがってはおしまいだと。練習してたくさんシャウトしたら、楽しくなってしまいました」とプロ魂を見せた。上戸のライバル少年を神木隆之介(13)、少女を福田麻由子(12)、ピアノ教師を宮迫博之(37)、少年の母役を池脇千鶴(25)がそれぞれ演じる。

[2007年5月18日8時27分 紙面から]

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