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イカ天が特番で復活、小林麻耶アナ感激

イカ天の司会を務める小林麻耶アナ(撮影・瀬津真也)
イカ天の司会を務める小林麻耶アナ(撮影・瀬津真也)

 89年から1年10カ月放送されていたアマチュアバンドの勝ち抜き音楽番組「平成名物テレビ いかすバンド天国」、通称イカ天の特別番組「イカ天2007復活祭」(30日午後10時)の収録が17日、都内で行われた。当時の司会者三宅裕司(56)、相原勇(40)、同番組出身のBEGIN、たまの元メンバーで白のランニングシャツ姿でパーカッションをたたいていた石川浩司(46)らが出演し、当時のVTRを見て盛り上がった。

 相原は「私も当時、この番組司会が決まらなかったら芸能界を辞める予定で、がけっぷちでした。人生を変えてくれた思い出深い番組」と目をウルウル。一方、今回の司会を務めた小林麻耶アナウンサー(28)は「小学校の放課後前の学活で、たまの歌を歌ってました。♪木星に着いたよ~ 着いた~って。あとBEGINがイカ天出身なんて知らなかったです」と、別の意味で感激していた。

[2007年12月17日22時18分]

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