元モーニング娘。の加護亜依(27)が28日、離婚成立後初めてテレビ出演し、AVオファー報道の真相を明かした。

 28日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなうSP」に出演。ダウンタウンと坂上忍とともにトークを繰り広げた。

 23歳だった2011年に44歳の飲食店経営者と結婚し、妊娠も発覚した加護だが、その同年には「AVオファーがあった」とも報じられた。

 この報道について「(オファーは)実際にあった」とキッパリ。もともとは「映画」の出演オファーで、脱ぐシーンもあるが「加護は脱がなくてもいいよ」という話だったという。

 しかしその後、それがポルノ映画だということが判明し、ギリギリで断ったことを明かした。「危なかったです。もうちょっとで裸でひもグルグルにされて……」と、SMプレーシーンを演じていた可能性があったと語った。