グラビアでも活躍するフリーアナウンサーの脊山麻理子(35)が、「大きめなお尻がコンプレックスだった」と明かすとともに、今ではそのヒップがウリになっていることに喜んだ。

 2作目となるイメージDVD「永遠の青春白書35夏」を8月に発売したばかりだが、さらに10月17日には2冊目の写真集「mariko」を発売するという。

 14日に更新したブログでは、その写真集に収録されている写真の一部が現在発売中の「週刊現代」に掲載されていると告知。ナマ尻をあらわにしたカットを公開した。

 同写真集のテーマについて「タイトルの『mariko』の名前にもある“まり”のように丸いお尻」だとアピール。

 その大きめの尻に劣等感を抱いていたことを明かしたが、「それがウリになるとは、、、人生長く生きてみるものです」「35歳のお尻を堪能して頂けたら光栄です」とつづった。