ナインティナイン岡村隆史(45)が、約5年ぶりに入院していたことを明かした。

 岡村は2日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で腰や太ももに痛みを感じて病院で検査したところ、帯状疱疹と診断されたことを明かしていた。

 9日深夜放送の同番組では、処方された痛み止めが効かず、激痛に耐え切れずに再度病院を受診し、そのまま入院となったことを明かした。「もう、寝られないんです。痛すぎて寝られない」とその時の状況を語った。

 岡村は精神的な病気で2010年6月から約半年間休養した。今回の入院は1日のみだったが、その間も前回の入院時と同じくNHK連続テレビ小説を観て過ごしたと振り返った。