女優でモデルの内田理央(24)が、ヌード写真集への挑戦について自身の考えを明かした。

 内田は14日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」にゲスト出演。この日は女優の中山忍が出演し、デビュー当時「中山美穂の妹」という肩書がつきまとい苦しんだことなど、過去のエピソードを語っていた。

 中山は10代の頃から度々ヌード写真集のオファーを受けていたという。最高で1億円のギャラを提示されたと明かし、共演者たちを驚かせた。この高額オファーに、番組アシスタントのグラドルからは「記念になりそうなので撮りたい」との声もあがった。

 内田はグラビアでも活躍し、今年2月に公開された初主演映画「血まみれスケバンチェーンソー」ではふんどし姿も披露したことでも話題になったが、ヌードについては「いやぁ……なかなか悩みますね」と困惑。それでも「すっごい借金があったら、やるかもしれないですけど」と答えて共演者たちを笑わせた。