モデルのシャーロット・マッキニー(23)が、高校時代を振り返った。

 シャーロットは豊満なバストを持つことから、次のケイト・アプトン(24)だと期待されているセクシーモデル。2015年にカールス・ジュニアの第49回スーパーボウルのコマーシャルに起用されて注目を集めていた。

 高校を17歳でドロップアウトしているシャーロットは、フロリダ州マイアミの情報誌「オーシャン・ドライブ」のインタビューで高校時代のつらい思いについて語った。「明らかに私は、女性より男性側の注目を集めていたわ。女友だちはいなかった。たくさんの友だちは男性で、私は多くの人に“売春婦”と呼ばれていたわ。若いときから胸は大きくなっていて、どういう服を着て、どう振る舞えばいいか全くわからなかったの。間違いなく気まずかったわ」。

 女性たちから多くのいじめを受けたという彼女は、17歳のときにモデルを目指すため、高校を辞めることになったと明かしている。【ハリウッドニュース編集部】