作家の乙武洋匡氏(41)が、スポーツが嫌いな中学生が増加している現状について問題点を指摘した。

 「一億総スポーツ社会」の実現を目指すスポーツ庁は、運動やスポーツが「嫌い」または「やや嫌い」な中学生を、現状の16・4%から8%まで半減させる目標を打ち出した。

 これに対し乙武氏は3日、ツイッターで「娯楽・余暇にルーツを持つ『スポーツ』とは、本来は楽しいものだと思う。それを軍隊の訓練のような『体育』として強制的に押し付けているからスポーツ嫌いの子が増えてしまう」と指摘。「運動が苦手な子も楽しめるようルールも柔軟に変更するなど、改善が必要」だとした。