フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が、一部週刊誌で“爆食い”する様子を報じられたことを受け「恥ずかしい~」と悲鳴をあげた。

 高橋は22日更新のブログで、「昨日発売の女性自身さんに 高橋真麻 会食後に弁当注文!爆食い止まらず歩き食いして帰る という記事と共に、友達とのご飯後のことを書かれていたのですが」と自身に関する報道について切り出し、「確かに友達とのご飯後に、ちょっと〆が食べたくなっちゃって、ラーメン屋さんをのぞいたり(閉店していたので入られなかったけれど(笑))翌朝用にスーパーとお弁当屋さんに寄りました ←記事通り」と認めた。

 弁当屋で購入したゆで卵のサラダを食べ歩きしていたところを写真に撮られ、「大人げなく“夜で誰も見てないからいっか”と食べながら歩いていたら まさか写真に撮られていたという…なんとも恥ずかしいことに きゃー」と悲鳴をあげたが、「でも爆食いはしていないです~」と弁解した。

 「しかし、恵比寿から家まで追われてていたってボディーガードと思えばある意味安心ですね(笑)」とポジティブに受け止めるも、「けれど恥ずかしい~」と高橋。「大好きなゆで卵をどーしても我慢出来なかったんです」と旺盛な食欲を明かした。