第91回米アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表に、是枝裕和監督の「万引き家族」が決まったと日本映画製作者連盟が24日、発表した。世界各国の出品作からノミネート作が選ばれ、来年2月に受賞作が決まる。映画プロデューサーら7人の選考委員が、申請のあった12作品から選出した。

「万引き家族」はカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した。おばあちゃんの年金を頼りに、子どもに万引をさせながら都会の片隅でひっそりと暮らす一家を描いた。出演はリリー・フランキーや安藤サクラ、樹木希林ら。