女優吉本実憂(21)が20日、都内で、故郷北九州市の魅力を紹介するイベント「KitaQフェス in TOKYO 2018」に参加し、トークショーを行った。

吉本は子供の頃の思い出を紹介。「はだしで木登りをしていました。冬でもはだしでした。子供はみんなはだしでした」と明かした。遠くに山が見え、空が広く見えるのが魅力で癒やされるとPR。食べ物は、地元の資(すけ)さんうどんが大好きという。会場に集まったファンには「ここに来た人は全員、北九州市に行ってください」と呼びかけていた。