5日、都内で「Yahoo!検索大賞2018」が発表され、King&Princeが大賞とアイドル部門、フィギュアスケートの羽生結弦(23)がアスリート部門とスペシャル部門を、それぞれダブル受賞した。

この賞は、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品を選出し、表彰するもので、2014年から始まり、今年で5回目で、集計データは、1月1日から11月1日までが対象。今年の顔として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー」「プロダクトカテゴリー」「カルチャーカテゴリー」「ローカルカテゴリー」の4つのカテゴリーでそれぞれ表彰を行った。

注目の「パーソンカテゴリー」の作家部門賞は、大家さんとの交流を描いたコミックエッセー「大家さんと僕」が、第22回手塚治文化賞の短編賞を受賞した矢部太郎(41)、ミュージシャン部門が9月に芸能界から引退した安室奈美恵(41)、お笑い部門賞は、「はい、ひょこりはん」のギャグが話題となったひょっこりはん(31)が選出された。

そして、平成生まれの著名人を対象にしたスペシャル部門賞のモデル部門賞に木村拓哉と工藤静香の長女であるKoki’(15)、女優部門賞にTBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」で演じたツインテール姿の美少女・愛莉役が大きな反響を呼んだ今田美桜(21)、俳優部門賞に本年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」で演じたマアくん役で人気を博した中村倫也(31)、声優部門賞にアニメ「クレヨンしんちゃん」の主人公・野原しんのすけの新しい声を担当することになり話題となった小林由美子(39)が選ばれた。

さらに、女性賞にテニスの大坂なおみ(21)。大賞には5月発売のデビューシングル「シンデレラガール」が発売初日に約32万枚を売り上げるなど目覚ましい活躍を見せたKing&Princeが選出された。

この日、授賞式に登壇した矢部太郎は「もう亡くなってしまっていないんですけど、この喜びを大家さんに伝えたい」。そして、一時中断していたエッセーの執筆を再開したことを明かした。

ひょっこりはんは「街で子供たちから本名で声をかけられて検索されていることを感じた」と語り、さらに司会の今田耕司(52)から現在交際中の彼女について聞かれ「来年中には…。(結婚を)期待しておいてください」と結婚宣言が飛び出した。

今田美桜は、「(受賞に)びっくりしています。(愛莉の)ツインテールを多くの人にまねしてもらってうれしかった。さらに成長できるように頑張ります」

中村倫也は、「ついさっきまで受賞はピンとこなかったのですが、このトロフィーの重さがワンクリックの結果なんですね」とそれぞれ受賞の感想を語った。