俳優柳楽優弥(28)が18日、都内で映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」ブルーレイ&DVDリリース/デジタル配信記念トークイベントに、福田雄一監督(50)と出席した。

柳楽は同作に土方十四郎として出演。クールな切れ者剣士役だが、同時に土方の別人格、オタクキャラの「トッシー」も熱演した。対極のキャラクターを演じ分けた自分を「カメレオン俳優?」と冗談めかしつつ、「ビジュアルを含めて違うキャラクター。しっかり決めたいなと思いました」と話した。

伊東鴨太郎を演じた共演の三浦春馬(28)とは、子役の頃からお互いを知る間柄。関係について「超ライバル視していました」と明かした。「春馬くんがいつもオーディションをガッツリ取っていく。僕だけじゃなくてみんな思うくらいでした」と振り返った。1学年下の三浦と同じ高校に通っていたが、会話をすることはなかったといい「だから、こうやって共演できてうれしかったです」と笑みを浮かべた。

子役時代から活躍し続けていることについて、福田監督から「ずっと売れてるのってすごいよね」と称賛されると、柳楽は「ちょっと太ったりしましたけど」とボソリ。司会者から「黒歴史について自ら話していただいて」と声を掛けられると、「黒くないです」と訂正して笑いを誘った。