旅行作家でタレントの歩りえこ(37)が18日、東京・渋谷のよしもと∞ドームでトークライブ「オモ論議~笑って学べる言葉のコロシアム~VOL.10」に出演した。芸人と文化人が国際・政治問題から身近な社会・地域問題まで、さまざまな問題についてマジメに、おもしろく討論した。

「スマホ依存」のテーマで歩は、原稿執筆をほぼスマホでやっていることを明かした。「読書するのも、原稿を書くのもスマホ。電車に乗っている時にアプリを立ち上げて、それに向かってしゃべって文字にしています。あとで、それを精査して原稿にしています」と驚きの執筆方法を明かした。

ヨガインストラクター今井美紀氏(45)は「スマホをやりすぎると肩甲骨が固まるから、腕をストレッチして、胸を上向きにして」と、一瞬でバストアップするヨガの技法を紹介した。

「医療制度改革」のテーマで、誠敬会クリニック銀座の吉野敏明院長(51)は「日本は、もはや高齢化社会ではなく、高齢社会になってしまった。でも、財政破綻で大病院がなくなってしまった北海道の夕張市は、かえって寿命が延びている」と過剰な医療行為の問題点を指摘。「かぜをひいて解熱剤で熱を下げて、下痢止めで抑えると治るまで1週間くらいかかる。汗をかいて熱を下げ、下痢で悪いものを出してしまった方が早く治ります」と話した。

過剰に出される薬についてアインシュタインの稲田直樹(33)は「余った薬もブックオフみたいに買い取ってくれるシステムを作ればいいのに」と提案して、観客から苦笑された。

MCをあべこうじ、門脇佳奈子が務め、他にしゅんしゅんクリニックP、ラフレクランきょん、ランパンプス、池内ひろ美、西川礼華、藤川奈々、山瀬理桜が出演した。