お笑い芸人のガリガリガリクソン(32)が、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員に対する不信感をあらわにしたキートンの主張に賛同し、自身も審査員への怒りを再燃させた。

キートンは同コンテストの3回戦で敗退したが、30日のツイッターにアップした長文の文書で「私は意図的に落とされたと思っている。なぜなら3回戦の私は相当ウケたから」と主張し、怒りをぶちまけた。

ガリクソンは2014年に同コンテスト3回戦に出場した際、今回のキートンの主張と同様に、会場を大いに沸かせながらも敗退したことについてSNSで審査員に対する怒りをあらわに。あいまいな審査基準に疑問を呈していた。

それだけにキートンの主張について、30日更新のツイッターで「キートンさん!!!!!!!そうですよ!!!!!!!!」と激しく同意。審査員に対し「クソが!!!!!!!!!!」「お前ら審査員だけ弁当とお茶飲みやがって!!誰のお金ですかそれ!!!!!!しね!!!!!!」と、あらためて怒りをぶちまけた。