韓国の男性グループ「SUPERNOVA」のグァンス(31)が28日、東京・江東区のZepp DiverCityで、舞台「DEVIL MAY CRYーTHE LIVE HACKERー」の舞台あいさつを行った。

シリーズ累計で1700万本を超える人気ゲーム「Devil May Cry」シリーズが原作。

グァンスは、著名なロック歌手として人間の格好をしているが、魔性の歌声で人間の理性をむしばんで悪魔化させる悪魔を演じる。「悪魔の役ですが、素顔の自分は天使です」とユニークにコメントした。

馬場良馬(34)は、悪魔退治を裏稼業とする便利屋の経営者を演じる。

3月1~10日まで同所で13公演を行う。