セクシー女優で作家としても活躍する紗倉まな(25)が、自身のサインがネットオークション等に出品されている状況につらい思いをつづった。

紗倉は13日更新のツイッターで、「あー、あの人だろうな、っていうのはなんとなくわかったりするもんです」と言及。「転売されるのは心から嫌ですし、宛名は必須にしていきたいですが、私としては皆様にイベントを純粋に楽しんでいただくことが一番の目的ですので...転売以上に、それが果たせていないことを実感するときが一番落ち込みます」との思いをつづった。

続けて「ルールを守らない人は少数というか極一部であると思っているし、約束を守って楽しんでくださっている方々が快適に過ごせるような方向でイベント改善を色々としていきたいな...」とし、「もしかしたらサイン時は今後宛名必須になってしまうかもしれませんが、ご理解いただけますと幸いです」とファンに呼びかけた。