体調不良のため緊急入院した高須クリニックの高須克弥院長(74)が、検査の結果「肺炎一歩手前の気管支炎」と診断されたことを報告した。

高須氏は10日午前にツイッターで「今朝から咳が止まらん。昼からの癌友の会の麻雀中止」と体調の異変を書き込み、昼に「入院なう」と報告した。

フォロワーから難治性の「間質性肺炎」ではないかと心配する声を受け、高須氏は「鋭い!実はそれを恐れてました」と明かすも、「検査結果は違っていました。肺炎一歩手前の気管支炎。ラッキーなう」と安堵(ど)した。