作家の乙武洋匡氏(43)が、電気グルーヴの石野卓球(51)とピエール瀧被告(52)の再会に「こういう存在がいるって、本当に大事なことだと思う」とコメントした。

石野が25日夜にツイッターを更新し、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧被告と笑顔で肩を組んだツーショット写真をアップし、1カ月半ぶりに再会したことを報告し「汗だくになるほど笑った!」とツイートしていた。

このツイートは、26日午前10時までに、「いいね」が24万件を超えるなど、大反響となっている。乙武氏以外にも多くの芸能人や著名人が反応しており、お笑い芸人のカンニング竹山は笑顔とピースサインの絵文字を投稿。氣志團の綾小路翔も石野のツイートをリツイートした。