元フジテレビアナウンサーの本田朋子(35)が、夫のBリーグ・アルビレックス新潟BB五十嵐圭選手(38)のシーズン終了に「しばらくアルビロスになりそう…」とつづった。

本田アナは29日のブログで、「新潟アルビレックスBBの2018-2019シーズンの闘いが幕を閉じました」と報告。「地区優勝の歓喜、チャンピオンシップでの悔しさも味わわせていただきました チャンピオンシップで敗退した瞬間、負けた悔しさと今シーズンの試合が終わってしまった寂しさがこみ上げてきました」と振り返った。

「このメンバーでの試合がまだまだ見たかったです しばらくアルビロスになりそう…」と寂しさを募らせたが、「主人が今シーズンも大きなけがなく戦い終えてくれてホッとしました」と安堵(あんど)。幼い息子を抱いた夫とのスリーショットをアップし、「息子が観に行った試合はリーグ戦では負けなし! 主人も息子が会場にいると、さらに気合が入るみたいです 来シーズンも一緒に応援して、お父さんに頑張ってもらおう!! ひとまず、しばらくはゆっくり身体を休めて充電してもらいます ブースターの皆さんも今シーズンの戦いお疲れさまでした~!」とつづった。