俳優の志尊淳(24)が、子どもの頃に書いた作文を公開し、当時抱いていた芸能界への思いを明かした。

志尊は6日、ツイッターを更新し、「母から送られてきた一枚の作文」の画像をアップ。その作文がいつ書かれたものかは明かしていないが、「七五三デビュー」というタイトルで5歳だった当時の自分を振り返っている。

志尊少年は「この時の将来の夢は芸能人になることでした。理由はテレビにたくさん出るからでした」と芸能界への憧れを抱いていたことを明かすも、続けて「(今ではなるきはありません)」とつづっており、志尊は当時の自分に「どの口がゆうてんねえええええん!笑笑」とツッコミを入れた。

また、作文には続けて「この頃が一番、悪ガキだったよね。ふてくされたり、わがまま…言ったり。本当にママには面どうかけました。怒られたらすぐに嫌になったけど怒ってくれたから、今の自分があるんだなぁーと思ったよ。本当に本当に今までありがとうネ」と母への感謝の言葉がつづられている。