歌手の小柳ルミ子(66)が、歯周炎のため1月に手術した箇所が再び悪化したことを明かした。

小柳は昨年12月のブログで、右上の歯茎が腫れ、首や肩、頭などへの痛みを訴えて病院を受診したところ、「犬歯の根元が炎症起こし 菌が歯を守る骨を溶かしている」と診断されたことを報告し、今年1月に口腔(こうくう)外科手術を受けていた。

23日に更新したブログでは「1ヶ月程前から 今年年頭に手術した歯周炎の箇所が また 腫れて頭や首のリンパ等も痛み出して来てたので病院に行って来ます」と報告した。