お笑い芸人のカンニング竹山(48)が、闇営業で反社会団体の忘年会に出席した芸人たちが謹慎処分を受けた問題をめぐり、週刊誌に掲載された写真について問題提起した。

竹山は25日、ツイッターを更新。週刊誌報道で明るみに出た今回の問題について「反社会的勢力から出版社が、もしスキャンダル等々の写真やデータを買っていたとしたら、まずそこが一番の問題だと思う」と切り出した。

続けて「反社会的勢力と一緒になってビジネスをし繋がっている会社と言う事になる」と私見を述べ、「もし買っていたとすれば、誰から幾らで、どんなルートで買ったのかを世間に説明する必要があるのでは?」と問いかけた。