元HKT48の指原莉乃(26)が、グループ卒業後、早くも“歌手”としてCM出演した自身にツッコミを入れた。

指原は12日更新のツイッターで「渡辺直美さんと東京電力さんのCMに出演させていただきます」と、CM出演を告知。同CMでは渡辺直美とのユニットで、ピンク・レディーのヒット曲「渚のシンドバッド」のカバーを披露している。

しかし指原は、HKT卒業時に「歌手はやらない」と宣言していたため、今回のCM出演に「卒業して早くも歌って踊ってます はや」と自らツッコミ。また、「実は直美さんと私の声が入っているCMは既に流れてます!」と報告するとともに、「ファンの方気付くかなと思ったけど誰も気づいてなかった。笑」とつぶやいた。