お笑い芸人のキートン(46)が、吉本興業が雨上がり決死隊宮迫博之(49)との契約を解消したことについて「最悪の結果」とした。

キートンは19日、ツイッターを更新。「最悪の結果。私が前に長文で書いた『会社は変わらない、反社に気を付けろ、何かあれば切る』そのまんまだ」と指摘し、「コンプライアンス研修や、会長のインタビューに俺以外の芸人は納得しているのかな…」とつづった。

キートンは8日のツイートで、自身も出席させられた吉本興業のコンプライアンス研修の内容について言及し、「今後のマネジメントや待遇の改善、契約などについての話は一切なし。と言うわけで、約40分のコンプライアンス研修を1行でまとめると、会社は変わらない、反社に気をつけろ、何かあったら切る。って感じでした。あくまで個人的感想です」としていた。