イケメン7人が奏でる新ジャンル、ネオクラシックが日本初上陸する。

活動拠点のドイツを中心にヨーロッパで活躍する若手クラシック奏者集団のシンフォニアクスが11月15日、東京国際フォーラムでコンサート「The Very First Japan Show 2019」(主催・キョードー東京、ワーナーミュージック・ジャパンなど、後援・日刊スポーツ新聞社など)を開催する。「コンサートに行ったことがない人でも気軽にクラシックを楽しんでもらいたい」との思いから誕生した。

クラシカル弦楽器やピアノで奏でるクラシックの名曲に、シーケンサー、シンセサイザー、ドラムマシンを使ってエレクトロニックなサウンドやビートを取り入れる。メンバーはバイオリニスト3人、チェリスト2人、ピアニスト1人、そしてエレクトロニックアーティスト・コンダクターの7人。それぞれウィーン、ベルリン、ブダペスト、ニューヨーク、コペンハーゲン、ソウルに在住し、全世界を飛び回る。実力と美しいビジュアルを兼ね備えた貴公子たちが奏でる新しいクラシックが注目される。

問い合わせはキョードー東京、電話0570・550・799。URLはhttps://wmg.jp/symphoniacs/