新海誠監督のアニメ映画「天気の子」が第92回米国アカデミー賞の国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の出品作品に決定したことを26日、日本映画製作者連盟が発表した。

同連盟は同賞を主催する米・映画芸術科学アカデミーから日本映画1本の選考・出品を依頼されており、このほど外部委員による選考会を行い出品作を決定した。

映画「天気の子」は封切りから34日目となる21日、興行収入100億を突破、観客動員数も750万人を越えている。日本映画の100億越えは、同じく新海監督が手がけた「君の名は。」以来3年ぶり。新海監督としては、2作連続となった。

同作は第44回トロント国際映画祭(9月5~15日)スペシャル・プレゼンテーション部門への出品が決まっている。